先日の VMware by Broadcom による発表により、今まで有償だった VMware Workstaion Pro と VMware Fusion Pro が、個人利用 (Personal Use) に限り無償で利用できるようになりました。嬉しい!
Windows/Linux/macOS 上で VMware 仮想マシンを稼働させられます。
例えば、MacBook 上で Windows 11 と Ubuntu を同時に動かしたりすることも可能です。
私も個人的な検証で利用するためにダウンロードし、インストールしてみたので備忘録を書いてみます。
まずは下記ブログの赤枠のところ、Broadcom サポートポータルのソフトウェアダウンロードに遷移します。
事前に Broadcom サポートポータルにログインするためのユーザープロファイルを作成しておく必要がある点はご留意ください。私の場合は、個人の Gmail アドレスでアカウント作成をしています。
また、ソフトウェアのダウンロードに際しては電話番号と住所の登録も追加で必要となりました。
今回は VMware Workstaion Pro をダウンロードします。
「VMware Workstation Pro 17.0 for Personal Use (Windows)」を選択します。
Amazon EC2 の Windows Server 2019 仮想マシンに「VMware Workstation Pro 17.0 for Personal Use (Windows)」をインストールしてみます。
インストール時には、「Use VMware Workstaiton 17 for Personal Use」を選択します。
もし既存で VMware Workstaion を利用されていている場合は、ライセンスキーを削除しておく必要があるのでご注意ください。
念のためライセンスを確認してみると、「Type: Personal Use Only」となっていました。
有効期限の設定もないので、ソフトウェアが動く限りは今後も使っていけそうです。
Apple macOS で利用する場合は、VMware Fusion をインストールします。
「VMware Fusion Pro fro Personal Use」についても同様にダウンロード可能でした。
実際に macOS 上に Windows Server 2022 仮想マシンの作成までやってみました
VMware Workstation Pro と VMware Fusion Pro ソフトウェアのダウンロードリンクが記載された VMware Blog (2024 年 5 月 13 日付)
VMware Workstation Pro の動作環境としてサポートされている Windows OS および Linux OS
VMware Fusion Pro の動作環境としてサポートされている Apple macOS